八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号
◆冷水 委員 質問というより、ちょっとこう考えてほしいという思いがあるんですが、実は南部町は、新聞報道等でも御承知のとおり学校統合を進めて、それぞれ小中4校というふうなことで当然スクールバスが必要になります。今、そのスクールバスといわゆるコミュニティバスを連携させた形で、生徒も利用しながら一般の住民の方々も利用できるような仕組みを考えているというふうなことを聞いております。
◆冷水 委員 質問というより、ちょっとこう考えてほしいという思いがあるんですが、実は南部町は、新聞報道等でも御承知のとおり学校統合を進めて、それぞれ小中4校というふうなことで当然スクールバスが必要になります。今、そのスクールバスといわゆるコミュニティバスを連携させた形で、生徒も利用しながら一般の住民の方々も利用できるような仕組みを考えているというふうなことを聞いております。
このたびの学校統合により、この長い歴史に幕を閉じることとなりますが、令和5年4月からは大深内小学校として次世代に引き継がれることとなります。 大深内小学校では、今後も地域と連携し、特色ある教育活動を取り組むとともに、伝統芸能や豊かな自然を生かした学校教育を行ってまいります。
旧滝沢小学校につきましては、体育館及びグラウンドは学校統合に係る地区懇談会での住民要望を受け、地域住民等による利用を許可しており、現在も地域の皆様の交流やレクリエーションの場として活用されております。 今後につきましても、地域の皆様からの要望に応じ、引き続き利用していただきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 今泉議員 ◆3番(今泉信明) どうも答弁ありがとうございました。
〔教育長成田一二三君登壇〕 89 ◯教育長(成田一二三君) 奥谷議員の学校統合に伴う支援策及び統合準備委員会からの要望事項についての質問にお答えいたします。
本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る12月11日に委員会を開催し、福祉課から村営墓地整備事業の概要と地域密着型介護老人福祉施設整備及び運営事業者の募集について、学務課から第二中学校及び千歳中学校統合事業の進捗について、説明を受け審議しました。
9款消防費に438万6,000円を追加した主なものは、常備消防費の六ヶ所消防署負担金であり、10款教育費に671万9,000円を追加した主なものは、第二・千歳中学校統合事業費の引っ越し業務委託料であります。 13款諸支出金に1億7,847万8,000円を追加した主なものは、駐留軍等再編対策事業基金積立金であります。 4ページをお願いします。
今後、さらなる少子化に伴い、学校規模適正化や児童生徒の社会性育成の観点などから、学校統合が進むことが考えられますが、その際には統合校に合わせて学区が広がることになると考えております。 ○議長(竹島勝昭) 教育部長 ◎教育部長(江渡準悦) 小中学生でも学校を選ぶ傾向が強くなっていると思うが、どう考えているかについてお答えいたします。
学校統合についてでありますが、複式学級の解消のための統合を進めるのか。二つ目、スポーツ少年団にかかわる保護者の負担感について、共稼ぎ家庭は大変な負担感があり、特にひとり親家庭では大きな負担になり、保護者がこの負担を避けるため、子供がスポーツをしたくてもスポーツ少年団に参加させない状況もありますが、市の認識をお聞かせください。
平成11年に学校適正規模検討懇談会を教育長の諮問機関として設置、翌平成12年に都心部学校統合計画をスタートし、約70回の説明会を開催し、その翌年には臨時会で統合校設計費の補正予算案可決とスピーディーな進捗でした。何よりも子どもの最善の環境、子どもたちのための取り組みという1点にぶれることなく推進したと御説明がありました。
現在運行しておりますスクールバスは、学校統合に伴って遠距離通学となった市立小中学校に通う児童生徒の安全な通学方法の確保として事業を行っております。
保護者からは、学校統合に対して、「よかった」という声が52%と半数を超えたのに対しまして、「よくなかった」という回答はわずか5%で、「どちらともいえない」という回答が39%となっております。また、児童の様子、学校行事、PTA活動等においても保護者の声をいただいており、肯定的な評価が多く見られております。
これら施設の活用については、学校統合になった地域住民からの要望により、滝沢小学校及び上切田小学校の体育館がスポーツや伝統芸能の練習等で一部利用されております。 また、公共施設等総合管理計画において、耐震診断の結果により使用できない校舎は今後解体していく予定としております。 今後の廃校の利活用については、関係部局と協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。
やっぱり学校統合、統廃合が進んでいく中で、スクールバス、あるいは、スクールタクシーという言い方はしないのかな、通学用のタクシーを導入するケースがふえているようです。 それで、壇上からは、まず、ではその通学バス、スクールバス、あるいは通学用のタクシーの運行状況、学校数、路線数、利用者数、そういったことをお知らせいただきたいと思います。 ということで、壇上からの質問を終わります。
平成27年1月、文部科学省から公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引が示され、複式学級が存在する学校規模の場合は、一般に教育上の課題が極めて大きいため、学校統合等により適正規模に近づけることの適否を速やかに検討する必要がある旨の方向性が盛り込まれました。
村長(戸田 衛君) 色々とこの学校統合の問題、あるいは改築の話で今ありましたけれども、出来得る限り千歳平小学校は老朽化をして先程もお話のとおり、冷暖房等々がない施設でありますから、教育環境の問題からしても出来得る限り色々な形でご理解願いたいのは補助事業での実施でありますので、それは急ぎますけれども、補助事業の確保、補助金の確保等々を最優先にして取り組んで参りたいと、このように考えておりますので、ご理解願
人口減少はいろいろな問題を惹起する可能性があり、それらに対応する計画としては、コンパクトシティーや学校統合などさまざまな形で示しているところでございます。私の思いとすれば、計画は計画としながら、何とか持続可能な、もっと人口減少を抑えたまちづくりができないものか、そんな思いで質問いたします。 私は、この十和田市に生まれ、育ち、多くの皆さんに助けられ、今日があります。
というのは、学校統合から始まって、ほとんどそこに住む人、働く人がないような状況で、維持できるような状況ではないでしょう。今までも私たちは議会で水道なり、下水道なりを議決して、住みやすい快適な生活をするために同意をしてきたわけですが、そういう場所にも人が住まなくなると私は思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。 ○副議長(田中重光君) 市長 ◎市長(小山田久君) お答えいたします。
されることが重要であり、クラス替えができない規模でかつ将来的にも生徒数の増加が見込めないことから、地域の実情に応じた活力ある学校づくりの検討・実施を行うべき時期と考え、学校の持つ地域コミュニティーなど多様な機能に留意しつつ、学校教育の直接の受益者である児童生徒の保護者や就学前の子供の保護者の声を最大限尊重する必要があると考えることから、アンケート調査を早急に実施するべきであるとの一般質問から、約2年を経て学校統合
例えば、小・中等の学校統合により、その場所に官民による新たな多様の価値を創造するなどあります。 寄贈により、当市として明らかに大きな固定費を持つことの理由を明確にしていただきたいと思います。御所見をお伺いいたします。 (2)課題及び活用などについて。 初めに、今後、耐震・修復等多額の予算が必要になると思います。
だから、地元から集会所を建てる、その計画まだ伺っていませんではなくて、やっぱり学校統合で閉校になった段階でそういうふうな、あの施設をただ壊して、新しく建てるというのなら私何も言わないけれども、何かを建ててあの地区の人たち、利用するのは大不動学区の人たちなのです。各部落には小さい公民館はそれなりにあります。選挙でそこに来た人が、その周辺から来た人がびっくりしているのです。